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2008年12月 7日 (日)

ホーネッカーの特別列車

 

 このところ、何度かドイツ民主共和国(東ドイツ)のプロダクトとして、トラバントのことを取り上げて来た。

(→http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/BlogEntryFront/blog_id/65815/user_id/316274

(→http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/BlogEntryFront/blog_id/69248/user_id/316274

(→http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/BlogEntryFront/blog_id/78634/user_id/316274

 4分の1世紀以上もモデルチェンジなし、技術革新なしに生産され続けた、排ガスでも悪名高い小型車だ。

 まぁ、そのデザインは好きなわけではあるが。

 そんな中で、動画サイト中の東独関連画像も、随分と楽しんだ。

 いくつかご紹介したい。

 まずは、東独国歌のロックヴァージョンから、

MIA. - Auferstanden aus Ruinen

(→http://jp.youtube.com/watch?v=KA6ow_PUNQg&feature=related

東独国歌の作曲者は、ハンス・アイスラーだ。

 機会があれば、アイスラーについて、クルト・ワイルやブレヒトについて、エルンスト・ブッシュについて書いてみたいと思っているところだ。

 最後の東独指導者となった、エーリッヒ・ホーネッカーの肖像集、

Erich Honecker Tribute

(→http://jp.youtube.com/watch?v=Ng6Jrx0-pMs&feature=related

バックに流れているのが、アイスラー作曲の東ドイツ国歌「廃墟からの復活」。

 そのウォーホールナイズ(?)として、

Honecker in Pop-Art Warhol Styl

(→http://jp.youtube.com/watch?v=aPCGKVH7Vfw&feature=related

 そして極め付けがこれだ。

Honecker's special train

というタイトルの画像。つまりホーネッカーの特別列車である。

 日本にも、天皇専用の「お召し列車」というものがあった時代があるわけだが、東独の共産主義者のトップもまた専用列車を所有していたということらしい。

というわけで、その画像はというと、

(→http://jp.youtube.com/watch?v=4xpYsZWQJI4

 いやぁ、これには驚かされました、です。

 日本のテツの実力を思い知らされた一瞬でありましたねぇ…

 まさか、いきなり日本語が!?!驚愕の瞬間でありました。

 車両番号を冷静に読み上げる、テツの声!

 鉄のカーテンをものともせぬテツの勇姿!!

 テツの前に、既に壁は崩壊していた…のだろうか?

 以上、ダブニスト、休日の夜のお遊び(?)でございました。

 

(追記 : 残念ながら、「MIA. - Auferstanden aus Ruinen」は削除され、「Honecker's special train」の画像の後ろに流れていた、冷静に車両番号を読み上げるテツの日本語は、音楽へと変えられてしまった)

(追記の追記 : 検索の結果、「MIA. - Auferstanden aus Ruinen」 http://jp.youtube.com/watch?v=soYqf82UGKs 発見)

 

 

(オリジナルは、投稿日時:2008/09/15 20:42 → http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Blog/node/BlogEntryFront/blog_id/78841/user_id/316274

 

 

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